ビジネスマンのスーツの着こなし

ビジネスマンのスーツの着こなし

ビジネスマンという枠組みでファッションやコーディネイト考える場合
ビジネススーツの着こなしを考える事は不可欠な要素だと思います

勿論、業種・会社に依ってスーツ着用が義務付けられてなかったり
会社の制服が存在したり、私服がそのままビジネスの場で適用出来る
場合は有ると思います

   

ですが、顧客・クライアントや他社も含めたあらゆる方々と接触する
機会に於いて、ビジネスマンたる者、スーツの着こなしが出来ていて
損をする事は無いと思います

それは業種やジャンルに捕らわれないビジネスマナーの一貫として
安心感・居心地の良さと言う印象を相手に与える効果も考えられる
と思うからです(勿論、例外は有ると思いますが)

そこで、今回はビジネスマンの為のスーツの着こなし・・・と言うコトで
簡単にビジネススーツを解説して行こうと思います

まず、スーツを購入する際に覚えておいて欲しい優先順位として
第一に考えて欲しいのが、自身のサイズに合う商品を選ぶと言うコト
です

<サイズ>

何のジャンルにおいてもそうですが人は一般的に何かを購入する際
価格やブランドを優先させがちなです

ですが、コト、ビジネススーツに関してはサイズが合っていないスーツ
を着用されている人ほど見苦しいモノは有りません

そこにはコーディネートや素材やカラー、ブランドやデザインなどなど
以前の問題が潜んでいると思われます

ビジネススーツとは、その名の通り普段のビジネスシーンで着用される
スーツですし、やはり、控えめで清潔感のあるオーソドックスなタイプが
好まれます

つまりカッコ良く目立つ事を目的としたモノでは無く、自然体を目指す
事に重きを置いて欲しいと思います

※スーツショップの店員さんは少し大きめのサイズを薦めてくる傾向に
あるかも知れませんが、気持ち小さめくらいのサイズですらちょうど良い
ぐらいに考えてみて下さい

袖丈も必ずビジネススーツから1.5cm程Yシャツの袖が出る程度の
モノをお選びください

袖が出ていないと、オーバーサイズなモノを来ている感じで子供が
大き目のブレザーを着ている印象です

<素材>

素材はフランネルやサキソニーなど、季節を意識したモノも流行って
はいますが、イヤ―ラウンドスーツ(1年通して着用可能)などに一定の
人気が有ります

ちなみにフランネルとは、表面を起毛させた生地で秋冬の定番生地
生地の表面が起毛しているため保温性が高く、暖かい上に 柔らかくて
軽いのが特徴です

またサキソニーとは主に紡毛糸または梳毛糸の綾織で、柔らかくて軽い
生地でうっすらと毛羽がありメリノウールを使用している場合が多いです

<ボタンの数>

2つ釦:
ビジネスにも使え、かつシャープな印象が出せる仕様です
若干、若い印象を与えるスーツと言うイメージです
3つ釦から2つ釦へ流行が移行した時期も有りました

3つ釦:
ビジネススーツの定番、まじめな印象を与える仕様です
3つ釦のスーツでは襟の折り返し始まりが一番上のボタンに掛かってる
場合、真ん中のボタンだけをしめるのが一般的です

<カラー>

紺色(ネイビーカラー):

ビジネススーツで最も定番と言われているカラー
アメリカ大統領選挙で候補者が紺スーツ×赤ネクタイ×白シャツを着用
してるのも、信頼感を得やすいカラーコーディネートだから、という理由
が有るんだとか

黒色(ブラックカラー):

コチラもビジネススーツで最も定番と言われているカラー
ただし、あまり黒が深すぎたりすると、礼服、喪服っぽく見えてしまうので
色合いには注意が必要

チャコールグレー:

最近リクルートスーツなどにも多い色で、黒よりも若干軽い印象で使い
勝手がよくフォーマル感もそこそこで便利な色とも言えます

グレー:

グレーも若い印象で且つフォーマル感も有るのですが、グレーの色が
明るくなればなるほど、少しカジュアルなイメージに寄って行く印象で
色合いには注意が必要










オーストラリアドル