できるビジネスマンの「雇用護身術」とは?

今に至っては珍しい話しでも何でもないですが、大企業においても
リストラが相次いでいます

できるビジネスマンを目指す方にとっては後ろ向きな内容かも
知れませんが、社会情勢として認識しておくことは重要なコトです

   


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もはやどんなに知名度のある企業にいても安泰ではないこのご時世

リストラやパワハラをはじめとする「会社の理不尽」からどう身を
守ればいいのでしょうか?

若い方の話を聞くと、リストラの強要や自主退職に追い込む執拗な
パワハラなど違法状態が横行しているケースがとても多いようです

その場合、会社の労働組合に訴えると言う手もあるのですが、
企業によっては会社と労組がつながっていて、相談するとより状況
が悪化する可能性もゼロでは無いそうです

この労組ですが、現在は非正規雇用の拡大などで加入者数が激減
統計では昨年は約989万人と、ここ40年で最低となりました
(労組自体がない会社も当然有ります)

リストラ強要やパワハラを受け続けると、被害者は次第に自分を責め
うつ状態に陥ってしまうケースも多々あるので、そうなる前に第三者
に相談することが何より重要です

ちなみに自分の会社に労働組合がない、あるいは機能していない場合
外部の個人向け労働組合に加入する手があります

そこでは親身になって相談にのってくれたり、会社に対して団体交渉
を行うことも可能です

又、NPO法人に相談すれば状況に応じたアドバイスを貰えます

今後は非正規労働者には4月1日に施行される「改正労働契約法」が
雇用を守る重要な鍵となるそうです

これによると・・・

非正規雇用の契約期間が通算5年を超えた場合、労働者が求めれば
無期雇用に転換できるようになります

5年の手前で雇い止めにするようなケースも懸念されますが、適切な理由
なく契約を打ち切られた場合は争う余地が十分に有ります

雇用者の権利を守るための法律は「権利を主張して初めて役に立つ」
ということです

決して泣き寝入りせず、自ら動くことがとても大事な事だと言えます





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