ソーシャル就活の実態とは?

昨今話題になっているフェイスブックやツイッターなど
いわゆるSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)
を利用した「ソーシャル就活」の実態とは如何なるモノ
なのでしょうか?

   ソーシャル就活


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いま「ソーシャル就活」が重要になっている理由は3つ

一つ目は企業の採用活動がソーシャルメディア上で展開
されることが現実的に増えているから

現に12月時点で約2500社がソーシャルメディア上で新卒
の採用情報を発信していているとの事
(フェイスブックが約1000社、ツイッターが約1500社)

「リクナビ」や「マイナビ」など一般的な就職情報サイト
に掲載されている会社数は総計で約1万3000社

これには遠く及びませんが、その数は年々上昇傾向に
有ります

しかも、かつての「資金が無い企業のお得な採用手段」
というイメージは完全に過去のモノとなっていて

ツイッターやフェイスブックを使った新卒採用は、中小企業
やIT企業だけに限定されるわけでは有りません

一般的な大手企業も今や当たり前のように利用しているのは
周知のとおりで、例えば、フェイスブックの新卒採用ページ
を見ると、

日本生命やリクルート、大和証券グループ、ニトリ、電通、
第一生命など、大企業がずらりと並んでいるのが判ります

二つ目の理由は志望先の会社の社員や業界の有名人などが
個人でツイッターやフェイスブックを使っていることです

就活の過程で学生が社会人を訪問しようとする時、ツイッター
やフェイスブックを使えば気軽に依頼できるようになりました

こうした志望会社に在籍している人材とのコンタクト手段
やアピール手段としてSNSを活用しない手は有りません

三つ目の理由は企業側も就活生のツイッターやフェイスブック
をチェックするようになっていることです

そのため、ソーシャルメディアを使って企業や面接官に
上手くアピールできれば「成功の近道」ともなり得ます

しかし裏を返せばその反面、逆に就活に失敗する原因にも
なりかねません

ここで、企業側は本当に就活生が利用しているツイッターや
フェイスブックのアカウントを見て採用の参考にしているのか?
と言う疑問が湧くと思うのですが

就活ゼミの担当者曰く「企業への調査では、就活生のアカウント
をチェックしている会社は2割程度」と明かしています

具体的には、企業は例え、面接時の印象とネット上での投稿に
現れる「ネット人格」にギャップがあるかを確認するために
就活生のアカウントをチェックするそうです

あなたのネット人格が現実とどの程度乖離しているか
少し、自身で把握しておく必要が有るかも知れませんね

では、ソーシャル就活の際に気をつけるべき点とは何でしょう?

最も多い事例として挙げられるのが、会社の面接が終わった後に
SNS上でグチをこぼすことです

例えば「この会社の面接は疲れた」とツイッターに投稿すると
その会社の人事担当者が投稿を読む事も起こり得ますし、
ひいてはそのことが合否に影響を及ぼす事が無いとも言えません

こうしたグチに限らず、皆さんは就活している会社の具体名は
ソーシャルメディア上で書く事は絶対に避けた方が、あらゆる面
において無難であると思います

最後にソーシャル就活の締めくくりとして
現時点でのソーシャル就職の人気企業ランキング 2014
を記載しておきますね
※就職Facebookページ : 人気企業ランキング

第一位 デンツウ(15,392 いいね!)
第二位 ソフトバンク(14,004 いいね!)
第三位 リクルートライフスタイル(10,342 いいね!)
第四位 Discover P&G Japan(10,219 いいね!)
第五位 明治安田生命(9,330 いいね!)

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